掲示というのは誰にでもできるもっとも原始的な表現手段のひとつだ。
そこには、掲示した人の意図はもちろん、感情、工夫、不器用さ、言語能力、
そして時代背景や土地柄など、いろいろなものが詰まっている。
ひとつの作品として、また状況として、何気ない掲示物を満遍なく観察していくのがこのブログである。
 
志歌寿ケイト(しかすけ)

2015年は月・木の週2更新を目指します。

2007年04月21日

200回目までのまとめ

皆様こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。散策家しかすけです。2011年、やっとこのブログにもコメントというものがつきました。2007年からぼちぼちとやり続けて4年弱での出来事でした。ありがとうございます。

それでは遅くなりましたが、101から200までの記事のダイジェストです。

※表示順の都合上、このまとめ記事の日付は古くなっていますが、実際は2011年5月の掲載です。

101回目から120回目
看板系の掲示物が多かったのですが、いまいち意図不明な旧鷲宮町の00105、駐車場の手書き店名がでかい00113が気に入っています。他のもなかなかいいですよ。
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▲亀を何かに例えているのか、本当に亀がよく転がっているのか。(No.00105)
▼ウーマン、ウーマン。(No.00113)
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121回目から140回目
このへんは群馬で撮ったものもあります。屈指の名文句が飛び出した00129、子どもの自由な構成力を感じさせられる00133が良い感じですが、どっちも群馬じゃなかった・・・。
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▲地下の毒素が目を覚ます(見にくくてすいません)。(No.00129)
▼怪物が「ぜったいにこないとな」。(No.00133)
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141回目から160回目
東京南部の街の貼り紙が大半のこのグループ。怒りの勢いのあまり間違ってしまっている00148、酒店なのに缶が書けない00159という誤字シリーズはいかがでしょうか。
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▲置いでください。(No.00148)
▼本人もどっかおかしいなとは思っていると思う。(No.00159)
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161回目から180回目
真面目な掲示物が多いこのパート。面白くはない掲示物でも載せるのがここの方針ですので悪しからず。そんな中でも、大切な花の横にフン・オシッコと書かなければいけないジレンマを感じる00167、いかにも寂しさを感じさせる閉店貼り紙00168に人間ドラマを見出したいと思います。
00167.jpg
▲実際のブツも困るが折角の花壇にこれを立てるのも嫌なもの。やめようね。(No.00167)
▼空白と小さな文字が、しょんぼりとした感じにさせる。(No.00168)
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181回目から200回目
前半は主に東京、後半は網代で撮ったものです。超有名物件の00184、元気さがまったく感じられないおどろどろしい標語00196など、お気に入り揃い。00187のような演歌・歌謡曲ポスターも好きです。
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▲三ノ輪にあるとある建物。(No.00184)
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▲最近はこういうのも減ってきているかも。(No.00187)
▼なんかこわい。(No.00196)
00196.jpg

相変わらず突然毎日更新したり数ヶ月途絶えたりという気分次第のブログですが、末永く続けていきますので、また気が向いたら御覧ください。ご感想もいつでもお待ちしておりますよ!! (2011年5月 しかすけ)
タグ:まとめ記事
posted by しかすけ at 19:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | まとめ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
こういう人間模様、おもしろいですよね。

すぐ笑えるわけではないですがじんわり来ます。

次のまとめも楽しみにしています。
Posted by まりも at 2012年09月02日 11:59
>まりもさん
お読みいただいてありがとうございます。
そろそろ次のまとめも作らないといかんですね。
これからもよろしくです。
Posted by しかすけ at 2012年09月04日 23:35
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