掲示というのは誰にでもできるもっとも原始的な表現手段のひとつだ。
そこには、掲示した人の意図はもちろん、感情、工夫、不器用さ、言語能力、
そして時代背景や土地柄など、いろいろなものが詰まっている。
ひとつの作品として、またその日その時だけの状況記録として、
何気ない掲示物を満遍なく観察していくのがこのブログである。
 
志歌寿ケイト(しかすけ)
 

2007年04月28日

No.00007 当選

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おそらくは、当落だけを早急に知らせるためのものなのだろう。それにしても、やや雑である。マジックだし・・・。しかし、当選という事態を目の当たりにし、この文字を書いて掲出した人の気持ちを考えると、あり得る範囲の張り紙であると思う。「当」の真ん中の横棒や「選」の真ん中の部分だけなぜか細い(二重書きしてない)が、これも何か心理状態を表しているに違いない。落選の場合も同じように書かれるのかも気になるところだ。
posted by しかすけ at 21:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 掲示物写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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