掲示というのは誰にでもできるもっとも原始的な表現手段のひとつだ。
そこには、掲示した人の意図はもちろん、感情、工夫、不器用さ、言語能力、
そして時代背景や土地柄など、いろいろなものが詰まっている。
ひとつの作品として、またその日その時だけの状況記録として、
何気ない掲示物を満遍なく観察していくのがこのブログである。
 
志歌寿ケイト(しかすけ)
 

2007年05月08日

No.00010 固さの中の軽さ

00010.jpg
全て筆っぽい書体で文字がかなり綺麗。筆文字看板はちょっと威圧感があるのが常。そこに、「OK!!」などと軽い言葉を書かれてしまうと、ちょっと腰から力が抜けるような感覚になる。固いと思っていた人が、突然ちょっとしたシャレを言った時のようだ。筆文字の人間っぽさと色彩の鮮やかさも見事だと思う。
posted by しかすけ at 22:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 掲示物写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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