掲示というのは誰にでもできるもっとも原始的な表現手段のひとつだ。
そこには、掲示した人の意図はもちろん、感情、工夫、不器用さ、言語能力、
そして時代背景や土地柄など、いろいろなものが詰まっている。
ひとつの作品として、またその日その時だけの状況記録として、
何気ない掲示物を満遍なく観察していくのがこのブログである。
 
志歌寿ケイト(しかすけ)
 

2007年05月30日

No.00018 部外者に告ぐ

00018.jpg
団地入口の掲示である。もちろん部外者なので「立ち入らず」撮影した。それにしても、厳しい通告である。入る気がさらさらなくても、なんとなくへこむ。一時期は開かれた街や学校、交流のある街づくりというのが訴えられていた気がするが、やはりいろいろな事件が報じられる中、閉じた安心感のほうが優るのかもしれない。
posted by しかすけ at 22:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 掲示物写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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